うつ病発症〜その5〜





休職が始まり約二週間。この二週間に前職の友達に会ったり、バイク仲間に会ったりした。

やはり、うつ病の状態で友人と会うのはかなりエネルギーを要する。

特にバイク仲間に会った時はバイクでキャンプに行ったのでかなり疲弊した。

しかし、そんな中でも学ぶべきものはあった。

「俺は〇〇に波きてると思うぜ。こんな可愛い子と付き合えたんだし、自分を成長させようと思って転職も成功したんだし。結果両方ともダメだったけど、波が来てるんじゃないかな。」

とバイク仲間に言われた。確かにその通りである。この言葉を前職を辞める前に聞いていれば自分ももうちょっと頑張れていたのかもしれない。でもありがたい言葉であった。

今自分の中で迷っているのは東京に残るか、両親のいる長野に行くことかである。

東京に残るという選択肢を選んだ場合、妹と一緒に住むこととなり、仕事は精神障害者福祉手帳を申請し、障害者枠で仕事を探すことになると思う。

懸念する点は、やはり収入面である。僕は大学と専門学校でそれぞれ奨学金を借りていて、月に3万円の返済がある。障害者枠でどこかの企業に入れたとしても月々の生活費を支払っていくだけの能力があるのかわからない。

長野の両親の所に行くという選択肢を選んだ場合、家は持ち家なので当面は月々の生活費に困ることはないと思う。
懸念すべき点は、これまでに築いた友人関係がなくなってしまうという点が一番大きい。いくら友達でも物理的な距離ができてしまうと会うのが難しくなる。次第に疎遠になっていってしまうのが怖い。
もう一つの懸念点は、これもやはり仕事である。東京に比べると求人も少ない。障害者枠という選択肢を選ぶにしても、おそらく東京ほど配慮してくれる企業は少ないだろう。

以上の悩みが毎日頭の中を駆け巡っていて、日に日に不安は募る。

 

本当にうつ病という疾患は人生を壊すものだと思う。


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