精神疾患の現状






精神疾患の現状

精神疾患患者は、2011(平成23)年は320.1万人となっており、いわゆる4大疾患(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病)よりも多い状況となっている。

治療薬の発展などにより近年の新規患者の入院期間は短縮化傾向にあり、約9割の新規入院患者が1年以内に退院しており、特に統合失調症の入院患者数が減少している。これに伴い、精神病床の病床数は減少傾向にあるが、依然として1年以上の長期入院患者は20万人を超えている。

また、うつ病等の気分障害や認知症の患者数が増加し、薬物依存や摂食障害、発達障害への対応等の社会的要請が高まっているなど、精神科医療に対する需要は多様化している。

【参考文献】
1)厚生労働省HP,「精神疾患の現状」,(http://www.mhlw.go.jp/kokoro/nation/vision.html),閲覧日2017/11/10

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